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ご無沙汰しております。
ほんっと、ここに来るのはどれくらいぶり??

実は ここで雍和宮のことを書いた翌日から、某国で、FC2のサイトがまったく見られなくなってしまいました。
もちろん管理サイトにも入れないので更新もできず、みなさまへお知らせもできず。


もの言わぬは腹ふくるるここち、とか申しますが、黙っているとやるせなさばかりが募るここでの生活
別宅としてこちらで、ぼそぼそつぶやいておりますので、よろしければお遊びにいらしてください。

本日、ちょっと日本に戻ってきましたので、ラッキーにもここの書き込みができた次第。
あー、次にここに来れるのはいつの日やらやら・・・

それではみなさま、忍者でお目にかかりましょう。
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【2010/04/18 21:47】 | 北京:ひとりごと トラックバック(0) |
昨日の続きです。


雍和宮は地下鉄雍和宮駅から行けるのですが、駅からはちょっと歩きます。
参道ではないんだけどね。
道の両端には線香売りがいっぱい。
5束10元ってのが相場かなー。

yowakyu senko

門に着きました。
youwakyu.jpg
この内側は駐車場になっているので、車の出入りが激しいのです。ご注意あそばせ。


入場券25元を買って中に入ります。
IMG_5192.jpg
イチョウ並木。
冬場は葉が落ちているんだけど、夏は涼しげでいいかもね。

この日は、お友達と4人で行ったのですが、師匠Fちゃんが雍和宮について詳しく調べてくれてたので、時間も無駄にならず、適切な知識も得られ、有意義な雍和宮観光となりました。
やっぱり、こういう名所旧跡を訪ねる際には、下調べって大事だねー(しみじみ)

「雍」の文字が示すとおり、ここは清朝の第5代皇帝、世宋・雍正帝の王府があったところです。子供の頃は紫禁城に住んでても、大人になったら親王として王府を構えて出て行くんですね。で、その後、この屋敷の主、康熙帝の四男胤(雍親王)は皇帝となって紫禁城に入ったため、ここは行宮(外出の際、皇帝の仮の宮居)となったのだそう。雍正帝の崩御後、遺体が一時(1年かんほど)ここに置かれたため、屋根は緑から皇帝の色である黄色に変えられました。それゆえ、ここの屋根の色は故宮と同じ黄色です。

そして乾隆帝の時代に政策により、チベット仏教の寺院になりました。皇帝の住まいだったから寺院にするしかなかったのかしら。寺院としての歴史は250年を越えます。


昭秦門をくぐって奥にすすみます
IMG_5194.jpg

4種類の文字
IMG_5195.jpg

蒙・蔵・漢・満(モンゴル・チベット・満州・漢) この4種類の文字らしいです。
4種類というのが、この雍和宮を物語ってますよね。ひとことで○○風とは言えない、複数の文化の融合体ってかんじ。


マニ車(?)
IMG_5201.jpg
回すとその経典を読んだのと同じご利益があるとか。
うふ。こういうの好きだなー(笑)


五百羅漢山
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紫檀製。
幅3メートル 高さ5メートルの木に、500人の羅漢さんが彫られてます。撮影禁止なんだけどね、外から撮ってしまった。

そして万福閣。
IMG_5208.jpg

ここにギネスブックにも載っている、1本の木から作られた、という点で世界最大の弥勒仏がおわしますが、ここも撮影禁止。
地上の高さ18メートルなんだそうで、撮影が許可されたところで、シロートじゃ、この大きさは撮れないと思うなあ。見えるのはせいぜいひざくらいまでなんだもん。

116110.gif
ちなみにこういうものです。金ぴかです。


なんでも康熙帝が、たくさんの宝石と引き換えに手に入れた白檀の巨木から彫られたそう。地下に埋められた部分を入れると、26メートル。確かに大きいわー。この木は西域から3年の月日を経て北京に運ばれて彫刻を施されたそうですよ。すごいねー皇帝の力。そして、そんな巨木をこういう仏様にしてしまう技術もすごい。


日本の仏様は達観してるっていうか枯れてるって言うか、穏やかな笑みを浮かべておられる方が多いように思われますが、こちらの仏様はもっと人間的な、肉感的な感じがしました。
そして、あまり宗教には興味ないのかと思っていたこちらの人たちが、ご利益を求めてたくさん来ていたのにもびっくり。きちんと作法に則って、神妙にお参りを重ねていました。



それにしても、ここはなかなかに興味深い場所だった。北京に住むと、こういうところを一箇所だけ訪れるっていう贅沢ができるのがありがたい。観光だとついつい欲張ってしまいますからね。
広さ6.6万平方メートル。かなり広いです。歩き回ると疲れます(笑)

さて、次はどこ行く?




【2010/03/30 17:38】 | 北京:建物 トラックバック(0) |
雍和宮へ行ってきました。
雍和宮というのは、北京最大のチベット仏教寺院です。地下鉄2号線には「雍和宮」駅があり、交通の便もよく、由緒ある建物にして保存の状態もいいっていう、いいこと尽くしの寺院。これは行かねばー!

なのですが、今回はその前に、保護単位についてのお話。

実はワタクシ、ずーーっと気になっておりました。「単位」という文字。

たとえばコレ。月壇公園前にあるものなんですが
カメラ 210

全国重点文物ナントカ単位(ナントカっていうのはずっと読めなかった<おーい)

「・・・・タンイ?タンイって何??」

ことあるごとにお友達に聞きまくっていたんですが、聞くだけじゃだめなんじゃないのとのお言葉を頂戴し。当たり前だよね。何でも自分で調べなきゃ。なので調べてみました。



結構簡単に判明したよ<おーい


えーと
「全国重点文物保護単位」とは


中華人民共和国が指定する全国重点文物保護単位(ぜんこくじゅうてんぶんぶつほごたんい、全国重点文物保护单位)は、中華人民共和国の文化遺産保護制度の一つ。中華人民共和国国務院が制定した文化遺産保護制度のうち、国家級の文化遺産に対して制定される名称。現在2351件がリストされている。1961年より五次にわたって公布されている。


ほほー。
要するに日本で言う重要文化財みたいなもんなんだ。いや、そんなもんだろうとは思ってたけどさ<ほんとか~?(笑)

文物保護単位には国・省・県 のレベルがあるのですが、このうち特に国家レベルのものを全国重点文物保護単位というのだそうで。

そういえば以前行った古天文台も
IMG_4557.jpg

東交民巷の横浜正金銀行ビルも
IMG_4505.jpg

全部国家レベルの保護単位なのでした。


そしてもちろん雍和宮も
youwakyu.jpg


しっかりプレートに記されております。
IMG_5190.jpg

この保護単位に指定されると、保存のための予算が組まれるのだそうで
IMG_5188.jpg

こうやって保存作業も行われるというわけ。
いやー、単位のなんたるかがわかってすっきりしちゃいましたー(笑)


本日はここまで。雍和宮についてはまた明日ね。

【2010/03/29 20:10】 | 北京:建物 トラックバック(0) |
3月27日  オーストラリアGP アルバートパークサーキット

1. J・バトン   マクラーレン
2. R・クビサ   ルノー
3. F・マッサ   フェラーリ

やっぱり雨が降るとレースは面白い。
結局、タイヤ交換を早めにやったジェンスの作戦勝ちってことなんですかね。なんか今日のジェンスって、ほとんどバトルと関係なく、するするっと勝ってしまった感じがする。
バトル部門担当のルイスくんは、あちこちで頑張ってたんですが、今日は見せ場作り担当に終始。おいしいとこは全部ジェンスに持ってかれましたねー。昨日の予選の結果からして、ここで勝てた人が今年のチャンピオン、とか言おうと思ったんだけど、今年もジェンスか?んー、違う気がするなー(笑)

ニューウェイさんの車って、速い。でもでも相変わらずガラスのマシンなのかしらね。フェッテル君が可哀想になっちゃったよ。速い車は美しいはずなんだけど、レッドブルのカラーリングは嫌いだ<こらこら

アロンソがマッサに負けちゃった。うー。悔しい。

どうでもいいけど、プレカンの3人を見て、知らない人は誰が最年少か絶対当てられないと思う。


1年たつけど、中国語はほとんどわからないから、ライブタイミングとテレビ画面の二本立てで見てます。せめてチームラジオだけには声をかぶせないでくれるとありがたいんだが・・・>CCTV 何ゆってんだかさっぱしわからんもん。あー、もう少し中国語がわかるようになりたいなぁ<切実


最後に。
ジェシカってセンス悪いと思う(ぼそ)

【2010/03/28 16:00】 | F1 トラックバック(0) |
旧暦の二月二日 新暦で言うと今年は3月17日だったのですが、この日は春餅を食べる日なのだそう。それをお店の名前にした、
IMG_5186.jpg
「二月二春餅・家常菜」
というお店に連れて行っていただきました。行ったのは二月二日ではなかったのですけれども・・・

お店に着いたのが12時半だったので、「歓迎光臨、でも席がありませんよー」と言われたんですが、今日の目標は春餅を食べること。他の店ではだめなのです。なので「待ちます」と告げて待つこと10分ちょい、で席ゲット。

春餅というのは、北京ダックを包むクレープのような薄い皮に、いろいろな具を包んで食べるもの。ダックしか包まない北京ダックより、いろんな味が楽しめる上に、お値段も安くついて(笑)非常にぐっど。
IMG_5185.jpg

淡白なもやしとにら炒めやら、春雨の炒め物やら豚肉の醤油漬け(?)やら、いろんなものを包んでいただきました。ほんと、美味しかったぁ。

さて、何故二月二日に春餅を食べるか、について、備忘録として書いておきますと・・・
この日は「龍抬頭」と言って、龍が頭をもたげる日。龍というのは雨の神様で、北方ではこのころから雨が多くなることもあり、五穀豊穣を願って食べる日、とのことです。なので、包み方も、北京ダックのように両端を折ってはいけないんだって。両端はそのままにして、龍の形になるようにして食べないといけなかったらしいです、あらま。知らなかったよー。
次回行くことがあれば、そのときは端を折らないで食べなくてはね。


さて。
北京はすっかり春めいてきました。
まだ緑の葉はみられませんが、木々の芽がかなり膨らんできましたよ。
IMG_5193.jpg


【2010/03/27 21:56】 | 未分類 トラックバック(0) |
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