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依然として野暮用ケイゾク中です。
単純にカタが付く問題ばかりでもないんで、
しばらく忙しさもケイゾクする模様・・・・・・・鬱・・・・・・
忙しいのって単純に嫌いなんだよ
(それはゼータクと言うものだ・・・はいおっしゃるとおりです・・わかってます。
 以上自問自答にて終息)

会社ヅトメしていれば人間関係もいろいろあるだろうし
昇進したり、移動があったり、はたまた降格したりと人事の問題もあるだろうし
直接仕事に関係有る事でトラブル抱えたりもあるだろうし
社会人って家庭以外の問題が多いのだろうな。
うちの相方はほとんど会社内でのことを喋らない人だから
実は私は会社で何をやってるんだかほとんど知らないのではあるが
それでも、社宅だの海外で知り合った同じ会社の人だのから聞いたりして
ほそぼそと人事の話とかを知ってきた。

単純に計算するとうちのツレアイくんは
あと10年もしないうちに退職する事になるかもしれない年齢なんである。
だから、今回が最後の海外である事はほぼ間違いない。
でいろんなところの顔ぶれを見ると
やっぱり世代交代というかツレアイよりかなり若い世代になっているのがわかる。

こういうのってどうなんだろうね。
今回自民党の幹事長になった安倍さんなんてまだ一応40代でしょ。
ヤマタクから一気に40代へ飛んでしまったということは、
飛ばされた世代とか、当選回数の人がかなりいると思われるのだが。
っていうか、我が家は
そうやって飛ばされたほうにシンパシーを感じる世代家庭ってことなんだけどね。
ま、老後を語るにはまだ早いわよ、ツレアイくん。
いましばらく現役でしっかり頑張ってくださいな。

うちの子どもはどれもデキはわるいけれど
若い人はこれからいくらでも可能性があるから見ていて楽しい、
とツレアイはよく言う。
子どもに言い聞かせる言葉もそれだ。
私達の世代は子どもに金がかかり親に手がかかる世代なのだが
やっぱり親に関して、ああでもないこうでもないと溜息をついたあとでも
可能性のある若い子どもたちと未来を語るのは楽しいよ。
たとえそれが今すぐ愉快な結果を生まなかったとしても。

昔に比べると価値観が多様化している時代だから
なんとか自分の居場所を見つけて、幸せに暮して欲しいものだと切に願う親心ざんす。
わかるかなー、わかんないだろうな、子ども達よ(笑)


☆銅鑼灣
(・・・ほんとだ、一発変換だった<ドラ ありがとーmarさん)
午前中から相方と二人で出かけた。
あっちは車で出かけたがったのだが
土曜日の駐車料金は高いし、
好きなところで飛び乗れるタクシーのほうが絶対ラクだと主張して、私の勝ち。
やっと三男の靴下を買って、ついでにTシャツを買ってやって
お昼はシティスーパーのフードコートへ。
ホントはよく話題になる時代広場の食通天の某日本食のお店に行きたかったのだが
エレベーターに並んでいた人の数をみて諦めたのだ。
フードコートって私は初体験だったのだが、
ああいう場所の日本食って値段と早さを基準にすれば、まあまあだよね。
味を云々するならば最初から行くべきじゃないことは確かだが(爆)
期待してなかった分うどんは結構美味しく頂けました。

で、相席よろしいですか?と広東語で尋ねてきた人の顔見てビックリ
りっぱなガイジンさんでした(^^;
あ~あ、私も広東語、もう少し・・・(としばし反省)
「もう終わりましたのでどうぞ」と英語で返したのだが広東語で返してみたかったな。

それにしてもここのところ、セイヨウジン顔の観光客をよく見かけるのだが
今、何かキャンペーンやってるんだろうか?
今の時期ってホリデーシーズンじゃないよね??
日本人以外の観光客は完全に戻ってきてるって話はウソじゃないんだね。


☆USGP予選一日目
見事沈没してました、ついでに録画も忘れてました。
主な方々も沈没してらしたそうで(笑)
予選一日目の首位は<あの>トゥルーリだよ
・・・なにか不吉な影がよぎったでしょ、兄ちゃんファンの方々(笑)

今年のルノーはホントに調子が良い。
もちろん若さと安定度で注目を浴びているのはアロンソだけれど
つるりくんも結構兄ちゃんと絡んでは良い仕事してる気がする(・・ちょっと失言含む)
ヤルノって風貌がセナに似ているせいか、気になるドライバーではあったのだが
セナに比べるとどうしても研ぎ澄まされた感っていうのか
近寄りがたい鋭さっていうのかが少なめなのがちょっとね・・・(笑)
まあ、チャンプ取ると一気に5年分年を取る世界ではあるし
優勝争いに絡むチームに在籍してこなかった
悪い意味での卑屈さが見え隠れしてしまうのがちょっと悲しいけど。
でも基本的には、頑張って欲しいとは思ってるのです。
思っていても口に出すと赤組さんから何か飛んできそうだから言わないけど。


どうにもこうにも眠たくて昨夜も昨日中に就寝、
今日は9時ごろ起きたしお昼寝を4時間
ようやっと調子が戻ってきた気がする。
寝ダメができるなんて、あたしもまだまだ若いじゃん(爆)

で、ここでタイトルに戻るけど、
人生の幸不幸の振幅って大きければ大きいほど、感じる不幸も大きいのだろうな。
だから我が家のように平平凡凡としたサラリーマンには、
今くらいの平凡な普通の生活が兆度いいんだろう。
幸せってなんだろな、なんだろな、と
さんまちゃんの歌を口ずさんでみたりした9月最終の土曜日でありました。
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【2003/09/27 22:10】 | 未分類 |