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JVの間違いじゃないの?とか思ったそこのアナタ。
F1ネタじゃないんだから、今日はジャックとは全然関係ありません、
とあらかじめお断りしておきます。


もうすぐ8月15日、終戦記念日だ。
日本では終戦、という言い方が一般的だが
イギリスでは15日は、対日勝利記念日(Victory against Japan Day)
のような意味合いで祝われるものなのだ。

イギリスと日本の関係を述べるときに、
日本側はいつも、イギリスの親日的な部分しか報道しないきらいがある。
例えば、古いところでは1902年の日英同盟を引き合いに出してみたり
皇室同士の付き合いを強調してみたり・・・

VJデーを始めとする反日的キャンペーンを
日本メディアがことさら黙殺するのはなぜだろう?

かくいう私も滞英するまでは、
あそこまでイギリスに、反日的雰囲気が色濃く残っているとは思わなかった。
なにせ戦後生まれであるし
終戦といえば、世界唯一の被爆国として、核の悲惨さを世界に訴える日であって
日本がアジアでどんな行為を働いてきたかということに関して、
学習する機会がほとんどなかったからだ。

しかしイギリスも含め、欧州は違う。
そして国が接していなくて遠く離れている分
日本というのは共通の敵として、叩きやすい対象であることは確かだと思う。

ダイアナ妃とチャールズ皇太子の新婚旅行先に選ばれたのは
ヴィクトリア女王のひ孫であるマウントバッテン卿の邸宅だったのだが
ここに対日勝利記念品として、
ビルマだかシンガポールだかで日本軍から奪ったと言う日本の戦車(本物)が
堂々と陳列して会ったのを覚えている。
子どもに説明を求められ、解説を読んで初めて
私もビルマ戦線の悲惨さを知ったものだった。
ドイツ軍と日本軍って、イメージ的に悪の双璧なんだよね、いまだに。

1995年3月、私達は日本に帰国したので
その年のイギリスのVJデー大キャンペーンについてはあまり知らない。
サリンやら大震災やらで大騒ぎだったせいもあるだろうが
日本でその催しに触れたメディアが殆ど無かったゆえである。

が、在英の友人によると、その年のキャンペーンはそれはもうすごいもので
かのBBCがアジアでの捕虜の悲惨さをこれでもかとばかり流しまくり
(内容はかなり公平さを欠き、一方的なものであったと言う事だが)
なおかつ日本側からの反論は殆どなかったそうで
彼女は子連れで公園を歩き回るのも
ホリデー先にイギリス国内を選ぶのも憚られたと言っていた。
人によってはモノをぶつけられたり暴言吐かれたりしたこともあったらしい。
あれがVJ50周年記念だったからあそこまで大々的に報道されたのか
それ以降も毎年毎年大規模なキャンペーンが行われているのかは
浅学ながらわからない。
が、ともかく反日感情の素地は全く消えていないというのは確かだと思う。

香港に居住していても然り。
15日が近づくと、気分はちょいとばかし下降気味になる。
またメディアは日本を批判するだろう、
総領事館にデモをかけるだろう。
あれをやっただの日本政府の対応がなんだの
それは事実かもしれないが、やはり日本人としての気分はよくない。
靖国参拝についてもね、また非難轟々なのは目に見えているし。

日本が絡んだ戦争が終わってもう58年になる
ただ単にに謝れば良かったというわけではない。
年数を経るにつれて、賠償を十分に行ったとか、いや、まだ不充分だとか
そういうレベルでは解決できない、心の底の澱は溜まっていくばかりのようだ。
かといってそんな事実はなかったと無視すればいいことでもない
日本が欧州の敗戦国と違って
いつまでもアジアで戦争を引きずっているのは
(引きずっているのだよ、日本国内の諸君!)
なぜかということを考えずして
自衛隊が軍隊になっていくのを見守っていってよいものかと考えてしまう
そんな夏の一日で有りました。


☆ギザギザハートの子守歌
チェッカーズがデビューしたときも解散したときも日本にいなかったので
その最盛期の騒がれようはよくわからないのだが
この頃古いテープを引っ張り出しては聴いてみている。

ちっちゃな頃から悪ガキだったにもかかわらず不良と呼ばれたのは15歳

あの頃はそれより下の年齢が犯罪を犯すなんて想像もできなかったんだろうなあ・・
ちなみに私は「鳥になった少年」と「NANA]が好きです。

で、チェッカーズのあと、あの系譜を引き継いでいるグループって何なの?もうないの?
やっぱりチェッカーズってアイドルに分類されるんだろうけど・・・


それにしても家で食事するとついつい飲み過ぎるのが難点なんだな。
ほんと茶碗洗うのがツライです(笑)
食器洗い機買って欲しいじょ、まぢで。

【2003/08/10 23:02】 | 未分類 |
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