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思い出せなかったら作ればいいんだ・・・

今日は午後から出かける予定ができたので
お昼過ぎから出発時間までのつなぎに、
先日友人から借りた「MONSTER」を読み始めたのだ。

これがもう大失敗

やめられない止まらない、どころじゃない
ツレアイが今日は夕食要らないと電話してきたのを良い事に
子どもの夕食づくりもそこそこに読みふけり
やっと先ほど無事読了しました。
いやー、ひさびさに疲れた漫画でした。

主な舞台はドイツで、冷戦崩壊前後を中心に、それから現代までの物語。
主人公は多分美貌の双子なのだが、
それに絡むメインキャラが、日本人の天才外科医、ケンゾー・テンマ
いろんな経由から犯罪の疑いをかけられ
それらを晴らせぬまま、逃亡しつづけるところなんて、
ちょっと逃亡者っぽいシチュエーション。
彼を執拗に追いかけつづけるドイツ人の警部を筆頭に
サブキャラもしっかり立っていて、
そのサブキャラが織り成すエピソードのほうもぐっと来るものが多く
どの話も省略しがたいのだ。

まあ、サブキャラがあちこちで立ってる分、
メインキャラの存在は時として薄くなり
コミックス1巻に、主人公はほんの数カットってこともあるんだけど
この広げた大風呂敷をどうやってたたむのだと心配していたら
ラストでキレイにまとめてある辺り
浦沢直樹さんってタダモノじゃありませんね。

浦沢作品と言えば今まではYAWARA!くらいしか知らなくて
(それも漫画ではなく、アニメのほう(^^;
スポ根コメディ系の作家かなと思っていたので
こういうどーんと来る硬派作品作家だったのが意外だった。
たぶんこの作品は読む年代も選ぶんだろうな。
(ちなみに作者は1960年生まれ
 この前後の人ならきっとしっくり来る作品だと思う)

感情を失った人間の怖さがモンスターのテーマの一つだと思うけれど
感情を無くした人間の存在そのものが、母親としては恐怖なわけで
実はこの話のモンスターは、現代社会のあちらこちらに存在していそうな
そんな気がするところが本当にコワイ。
表面化するいろんな犯罪って低年齢化してるしね。

しかし、題名に書いたとおり、
話はちょっと不気味さを残しながらも
希望を持たせる結果で終わってはいるところが救いだった。
とにかく人がこれでもかというくらい死んでしまうので
そういう系に弱い人には敬遠されるんだろうが
ワタシ年齢層の親は、1度読んでおくと、いいかもなあ・・・

ところで主人公の天馬賢三ってアトムの製作者の天馬博士から?
となると彼が天才外科医なのはブラックジャックから?
歴史の闇を暴く作業が根底にあるし、
ってことはこのテーマ、
やっぱり手塚作品と関連付けて読まなくては理解し難いものがあるのかなあ。


☆しつこくレアル話
3-0だったそうですが。
ジダン出なかったんだから、
二億円から少々割り引いてくれても良かったような(爆)
だって、東京ドームの練習だって1000円だか3000円だかとって
45000人集めたんでしょう?
収益金が1億5千万円だと聞きましたぜ、ダンナ。
こっちのニュースでも笑ってましたさ。

けっ、笑えるのかよ香港、こちらに来たらもっとしつこくおっかけかますくせに~、
とツッコミ入れましたが。
レアルもアジア市場見なおしはかるって言うけど
ホンの何日間かのキャンプと、いくつかの試合で
あっというまに10億円くらい稼げたんだじゃないの?
お金かけて集めてもモトは取れてるってことだわねー、いや、さすが。


☆まもなく甲子園開幕
どうもこの手の熱血モノは苦手だったんだが、
次男の中学の同級生が一人出場するのだ。
今年は我が家、そこの応援に決定しました。
ワタシの地元の代表校は名前も知らないとこだった(-_-;)

【2003/08/05 23:32】 | 未分類 |
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