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4月27日

Fポンで、本山哲が終盤の逆転劇を演じ、
優勝をもぎとったそうだ。
MotoGPでは、セテが74をつけて、ロッシに競り勝ち・・
彼らの背中を押して走らせたひとの、
大きさをあらためて思った日であった。

モータースポーツにのめり込みはじめたのは
以前も書いたがセナからだった。
そのセナの亡くなったイモラGPの日
彼の訃報を聞いた。

このジャンルのスポーツに惹かれる理由は何だろうと時々思ってみる。
人間が作ったものでありながら、
時折人間の力の及ばないところで決まってしまう
勝負の非情さゆえ・・・とか。
あるいは他のスポーツにはない危さ・・とか。

それはすなわち「命を賭けて走る」
という言葉が、言葉だけでなく事実であるからか。

刹那の美しさ、なんて言葉にしたらウソっぽいのだが
確かにコンマ何秒かの世界で生きている人達には
常人を惹きつけて止まない何かが存在しているのだ。

それにしても
これからもずっとファンを魅了しつづける存在であろうと思った人が
なんともあっけなく散ってしまうとは・・・
言葉も無い・・・というのはこういう状態なのですね。

心からご冥福をお祈りいたします。

そういえば
20日はシューマッハ兄弟の母君もお亡くなりになったのだった。
ツレアイを見ていてしみじみ思うのは
男のマザコンは一生モノだな、ということ。
そんな存在を失ってのGPというのもまた
残酷と言えば残酷か。
悲壮な兄弟の写真を見ると、
全然存じ上げない存在ではあるのだが
母君のご冥福を祈らずにはいられない。
ミヒャが、でも、ようやく定位置に戻ってきた。
おかえりなさい、ミヒャ、そしておめでとう。

【2003/04/28 00:05】 | スポーツ |
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