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香港のお役所仕事が、どんなものか?
私はそんなに不愉快な思いをした事はない
まあ場数も踏んでないし、シリアスな問題もないから当たり前か。

アドミラリティにある登録所に行った。
そこは結婚やら出生やら、死亡やらの手続きと言うか登録を行うところだ。
平日の午後だったが空いていた。
出生証明書を取りたい子どもの名前を書類に書いて、
手数料を払って
私は出生証明を出してくれる窓口で待った。
窓口の若い兄ちゃんは感じが良かった。
「英語が苦手なんでごめんね」と言いながらパソコンを叩く・・・

なんか問題があるらしい、
隣の席のおねえちゃんを呼ぶ。
後ろの上司らしき人も呼ぶ。
3人が集まって話し合っている、私にはわからないから余計不安。
・・・何なんだろう?

「この子がこの日に生まれたのは確かか?」
「ほんとに香港で生まれたのか?」
しつこく何度も聞かれる
「間違いありません。」
「字はこれで合っているか?」
「間違いありません。」
合っているはず・・・自分の子どもだもの・・合っているはず・・
20分、30分 時間はたつけど問題は解決しそうに無い。

そこへ違うお姉さんが通りかかって、
何やら喋るとキーボードをたたく。
私にパソコンの画面を見せる。
「あ、これです、うちの子」
集まっていた一同にホッとため息が流れた。

そのお姉さんが説明して曰く
うちの次男の名前にはクサカンムリがつく、
だが、クサカンムリのその字をいくら検索してもなかったというのだ。
そこでハタとある事を思い出す私

次男の出生を届に行って名前を書いたときに
窓口の人にこの字のこのかたちの部位は無いからこちらでいいか?
と尋ねられたのだった。
クサカンムリは3画だが、あちらから提示されたクサカンムリは6画
横棒の真ん中がそれぞれ離れた形のクサカンムリだった。
で、私は(見た目似た様なものだから)←ここが間違いの原因
はいはいと頷いたのだった。

・・・・げげ、この渋滞の原因は私だ(^^;

それからはスムーズに処理が行った。
問題を解決してくれたお姉ちゃん曰く
「漢字はね、部位が違うと全然違ってくるからね。」
「すみません、似たようなものなんでてっきりこうだと思ってました。」
「そっか、日本人には同じに見えるんだ。」
「同じってわけじゃないけど・・違うけど・・もごもご(^^;」
「香港は2度目なんだ、戻ってきたのね。」
「ええ、まさか戻ってくると思わなかったんで
 出生証明書もどっかやっちゃった(^^;
 ほんと時間取らせちゃって。」
「いいのよ~、だって私達の仕事だもの。」
などと話がはずみ、ご協力下さったみなさまと握手を交わして
私は帰途についたのです(笑)
みなさま、ご迷惑おかけしました。
3度目は絶対無いのですが、出生証明書はもう無くしません。
後日思い出した。
たしかあれは、記念だと思って
息子のアルバムに貼った。・・(アルバムは日本の倉庫にある)

ついでだけれど
息子が1歳になるまで1度だけかかったことがあるA病院に
ちゃんと記録が残ってました。
こちらに来たばかりのときに2001年に
調子を崩した息子を連れてA病院にかかったのだが
息子の年齢からすると病院番号がえらく若すぎる、
同日生まれの別人でなかったら、
コンピューターのミスではないかと
その病院でも大騒ぎをさせました。
デモドリって何かと問題引き起こしますね~、スミマセンいろいろ(笑)

【2003/02/28 13:42】 | 昔ばなし |
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