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前回の赴任から丸々6年
もう海外はないかな、というのが我々夫婦の共通認識になりかけていた。
ツレアイの仕事もアジアから離れていたので
まさかまた香港というのは頭に無かった。
しかし2000年12月24日内々辞が出た。
行き先は香港。
しかしまあ全然知らない土地じゃないしね、
かえってラッキーかもということで
香港にやってきたのが2001年3月だった。
3度目ともなると余裕の転勤である(笑)

駐在っていっても全然たいしたことはない。
そりゃあ、赴任している間は
日本にいるときと違う時間が流れるかもしれないが
帰ってきたらあっという間に普通のオバサン生活に戻るのだもの。

みんな帰国が決まると必死にお買い物を始めるんです(笑)
私も、もう海外はこれが最後、と前回2度とも思って、
あれこれ買ったりしたが
日本の狭い家にそぐわなかったり、
オシャレしてお客様を呼ぶ事もそんなになかったりして
(周囲はみんなパートにお忙しいお年頃)
無駄になったものは結構あるものだ。
だから今回はセールにも出かけないし
・・なんか覇気のない生活をしてしまうわけですな。

あらら、話がまたそれた。

香港で暮らす人間には、IDカードの所有が義務付けられている。
これは外国人に限らないし、
12歳以上の子どもも所有せねばならない
香港に来ての手続きの最初は、IDカードの申請だった。
申請の場所はワンチャイというところにある。
ツレアイも同行可能な日となると、やっぱり土曜になるわけで
我々家族は2001年4月のとある土曜日、
一家総出でワンチャイの
人民入国管理所とか何とか言うところに出かけたわけだ。
書類を申請して、写真を撮影し、
さあ、これでおしまい・・・かな・・というところで
急に待ったがかかってしまった。
我々夫婦はあらかじめ、昔のIDカードを所有していた旨を話し
以前のカードも持ってきていた、よって問題無し。
三男は初めての香港で、初めてカードを作るのでこれも問題無し。
問題があったのはこの地で生まれた次男だった。

彼は生後1年で離港しているので、
あの時点でのIDカードは無かったが
今回はカードが必要である
しかも香港で生まれた子どもは日本人にはない、
付録があるらしい。
(それに関してはよくわからないのだが、
 香港で生まれたということで、得になることはあれ
 不利になることではなかったと思う。)
とにかく出生証明書がないと、
次男のカードは作れないということになってしまった。

出生証明書・・・
そういえば次男が生まれたときに
領事館とこちらのなんとかいう役所に届を出したのは私だった。
そうよねえ、あのときは忙しくて行くヒマがないとか言われて
産後2週間もしなかったけど、申請しに行ったのよね、ワタシ。
バースサーティフィケイトとかいう書類を
作ってもらった記憶があるような無いような・・

係りの人はご親切にも、
これから私がしなければならないことをメモに書いてくれた。
どうしても出生証明書が必要になる。
それはこちらの何とか登録所で手に入れられるらしい。
私はそれに従ってアドミラリティにある登録所に出かけたのだった。
そこで出生証明書を取りなおさなければならない。

【2003/02/27 17:20】 | 昔ばなし |
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