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だいたいにおいて手続きというのは面倒なものと相場は決まっている。
転入転出を繰り返す人なら、そのわずらわしさはご存知であろう。
帰ってくるとき、出て行くとき、
国内外を問わず住民票から免許証から、
子どもがいれば学校関係の手続きから、
銀行の口座だの電話だの、
とにかく一段落するまでは面倒なことこの上ない。

以前住んでいた某市で、
最初に経験した面倒ごとは、ロンドンへ出て行くときだった。
転出届を出そうと近所の支所へ行き、
手続きをはじめたらあら大変、三男の名前が違っている!
読み仮名はあっているのだが、
漢字に余分なサンズイがついているのだ。
こりゃ困ったぞ、ということで窓口でその旨を伝えると、
あまりそういうクレームの経験のないらしい窓口さん(女性でした)
ひっじょうに面倒そうな顔をした。

それからそれはいかにも私側(つまりりー家)がやったミス、
といわんばかりの口調で、
戸籍抄本を取って、照会してから、もう1度来いと言った。
つまり私の側が間違って届けたんじゃないか、
勘違いしてるんじゃないかというのだ。
私は粘る。
読み仮名はあっている、
漢字にサンズイがついたらこういう読みはしない、
だから私のほうのミスではない。
窓口さん、相変わらず面倒そうに
「じゃあ、どうやって調べるんですか~?」
どうやってって、それがわかったら苦労しません。
だから聞いてんじゃんか。
出生届を出したツレアイは
すでにヨーロッパの空の下であったし。

とりあえず私は引き下がって戸籍抄本を取り寄せることにした。

うちの本籍は九州にある。
私と夫が同じ九州のとある県出身である事から
(というか、年は違うが、我々夫婦は中学も高校も同じだった)
本籍地は動かしていない。
よって取り寄せるにも時間がかかるのだ。

そして取り寄せた抄本には、三男の正しい名前が記載してあった。
となるとミスはこっちにはないよね?
ここで強気になる私(笑)

結局、それは某市側によるミスだった。
なんでも届けの転記の際に間違えたらしい。
なのに、それをタダすために、
支所ではできないから市役所に出向けというのだ。
温厚な私(普段は温厚なのです、きっと、おそらく、多分)
もブチ切れましたね~
「ごらんのとおり小さな子どもがいるんです
 市役所までは遠いじゃないですかっ。
 おまけにそちらのミスだとお認めになったのに
 どうして私が、市役所に行って訂正しなくちゃならないんですか?」
忙しい子持ち主婦にケンカを売ってはいけません。

訂正は支所でも出来た。
というか私が訂正個所を確認すればそれで済んだのだ。
それだけのために、子持ち主婦を
徒歩では行けない距離の(車だと10分くらいなんだけどね(笑)
市役所に呼びつけようとした某市
ったく、だから、お役所というものは・・・

【2003/02/25 13:33】 | 昔ばなし |
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