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読んだんなら書きなさいよ、と言われたので書きます。

いいわよ~、泣けるわよ~、読みなさい、と言われて職場の同僚からお借りしたものの、読まずに返してしまおうかと思っていた本。泣きたくないんだもん。翌朝の顔の崩れを思うと、コワくて泣けません(爆)

心変わりは、著者のペンネームを「Frankie Goes To Hollywood」から取ってるっていうのを知ったから。好きだったんですよ、このバンド
&翌日顔を崩さない泣き方ってのを習ったもんで、この際試してみようかと(笑)

リリーさんは、何度かテレビでお見かけしたんだけど、雑誌で見る文章や絵とは違った、普通の・・って言ったら失礼かもしれないけど、ごく普通の話しぶりが印象に残っていました。この東京タワーを読んで理由がわかった気がする。

世の男性諸氏を泣かせる本でしょうね。もちろんおばちゃんも泣きますが、母親に対するキモチは 男と女じゃやっぱり同じ「子ども」という範疇じゃ括れないものがありますから。どうしても女のほうが母親に対しては冷静っていうか無条件ではいられないとこがあるもんです。けど、読んで良かったとは思います。生きてるうちに親孝行をしたいな、とも思った。
あとは、方言というか九州弁というか筑豊弁か、その威力。わかっちゃうんだな、微妙なニュアンスが。これ、どうなんでしょうね、九州圏外の方がお読みになっても、作者の思いは通じるものなんでしょうか。

先日の里帰りのときに奇しくも母に「子どもは親が思うほど、親のことを思わないものだ」てなことを言われたんですが、そうだろうな、と思いますよ。そうでないと世の中回っていかないんだよ。

【2006/11/12 14:25】 | 読書 トラックバック(0) |
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