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そんなに面白い?と言われたら、即座に頷くことはできないんですが、一旦始めたら最後までお付き合いしなくては、なんとなく申し訳が立たない気がするので。 
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森博嗣作「すべてがFになる」

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同「笑わない数学者」

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同「詩的私的ジャック」

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同「封印再度」


個別の感想は、読了時点じゃあったんだけど、次に移ったとこで、すでに忘れてることが多いんだよね(こらこら)

えー、評価の高い「F」ですが、個人的には好みの舞台設定じゃないです。きっと私の考える天才像と、森先生の書く天才にずれがあるせいでしょう。
書かれた当時に読んでいれば、ちんぷんかんぷんだったであろうコンピュータ関連用語も、今の時代じゃ私みたいなおばちゃんにさえわかる常識になってるとこがちとコワイ。
しかし、世の中が変化して、人間関係が希釈になると、世界はよくない方向に向かっていきそうな気がします。決して理想的とはいえない世界へ。人は常に社会的動物であるべきですよ、犀川センセ。

「笑わない・・・」では、逆トリックが問題なんだそうですが(表のトリックは、建物の図面を見た段階で想像がつきますので)それって、数学者が誰かってことなのかなあ。それもたいして難しい問題じゃないんだけど・・・逆トリックって何?と考えさせるとこがトリックなのか??(煩悶)

森ミステリィは英語での題名がポイントです。ホントは、本の紹介の欄には英題を書くべきなのかも。森先生も題は最初に英語を書いてるそうだし、日本語の題にはいつも悩むそうだし。

しかし。
どうしてオトコというものは、若紫願望を捨てられないのかね、というのが、上記4冊読了時点での感想なのでした。通俗的なのは悪くないけどね。今のところはまだ、京極夏彦さんの京極堂シリーズのほうに軍配上げたいな、私としては。
(封印再度に書かれてる京極氏の推薦文、いいんですよ~)

【2006/11/23 20:33】 | 読書 トラックバック(0) |
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