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私たちはこのごろの日本の金融事情にすっかり疎くなっているのですが、ケータイでコンビニの支払いができるとか。ああ、帰国したらほんとウラシマ状態なんだろなー。
・・・って話じゃなくて、今回は中国の身近な金融事情につきまして。


こちらで居留許可証を取りますと、割合簡単に銀行口座が開けるようです。日本で外国人が口座を開くより簡単なのでは?以下中国の銀行関連事情などを簡単に。

1.ジョイントアカウントなし
イギリスでも香港でもシンガポールでもあったのに。
日本には無かったと思いますが、今はありますか?
ジョイントアカウントというのは口座を夫婦で利用できる仕組みです。
どちらか片方に何かあっても、もう片方が管理できるので、我が家には便利な方式。一つの口座で、ATMのカードが二枚もらえます。

2.チェックブックなし
香港はチェックブックは無料(?)シンガは有料。イギリスは忘れました(爆)
90年代のイギリスでは、スーパーでの支払いもチェックでやってた記憶があるので無料だったかな。ここ中国ではチェックは流通してないそうな。これは不便なのではないでしょか。支払いとかはどうするんでしょか。
うちは家関連の支払いはアパートのコンシェルジェに行けばいいのですが、銀行に振込みに行くとすごく時間がかかるって話は聞いたことがあります。

3.銀聯カード
普通話でなんと読むのかは存じませんが、日本語では「ぎんれん」と読んでるみたいです。いわゆるデビットカードのことなのですが、中国で、カードといえば、クレジットカードよりもこちらの模様。
デビットカードですので、銀行の口座にある分のお金しか使えません。クレジットカードより健全っていうか(笑)
このカードでほとんどのお店の支払いも、ATMでの引き出しもできます。支払いといえば、クレジットカードの場合はサインだけですけど、銀聯カードの場合は暗証番号とサインの両方を要求されます。クレジットカードより厳しい。


今回、相方氏はすぐ銀行の口座を開いたのですが、銀聯カードを受け取った直後に自分のサインをしてしまったのです。このカードはデビットカードだと知っていたので、サインはそんなに関係ないと思っていたそうで。日本でもそうじゃないですか?いちいちサインを要求されますか?
ところがいざ使う段になると、必ずサインを要求されるわけです、しかもそのサインをかなーり厳しく確かめられることしばしば。

おやまあ。

チューツマの方々は、国内ではご自分で口座管理をされていても、海外ではダンナさまから必要な分を現金でもらう、という方が結構多いのですが、うちは海外でも国内でもすべて私が管理しております。で必要だといわれた分を相方氏に渡します。一緒に買い物に出たり食事をしたりするときでも、支払いは(よほど気取ったところでない限り)ワタクシです。
なのでパスワードとサインの両方を要求されるカードが、私に仕えないのは不便なことこの上なし!

このカードが来てから、ずーっと「役に立たない」だの「使えない」だの不満たらたらのワタクシに閉口した相方氏、解決策としてワタクシの銀行口座を開くことにした次第。
つまりワタクシ専用の銀聯カードがようやく手に入ったわけでございます。ふははは、最初からこうしておけばよかったのだよ明智君。


このカードを使うに当たっては、まず暗証番号の変更やらなにやら、こまごまと作業が必要だったのですが、その作業、本日すべて終了しました。てゆーか、中国の銀行は日曜日開業してるんですねー、土曜日はお休みなのに・・・・なんで??



【2009/06/07 17:51】 | 北京:日常 トラックバック(0) |
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