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二日目今回のメインイベントの一つ、故宮へ。
私も誰か来てくれたら一緒に行こう、と今まで天安門の内側へは入ったことがなかったので、とっても楽しみにしてました。

天安門をくぐると午門が見えます。その向こう側が有料。チケットは60元。我々は、ガイドの機械を借りました。40元。デポジット料100元も一緒に支払います。
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これがねー。
いや、便利だったんですけどね。
場所に来ると自動的に解説を始めてくれるんですが、感度のいいのと悪いのとがあるみたいです。借りるときに選べないのが難。あと、流暢な日本語ガイドなんですが、ところどころ「???」と思われる言葉が混じります。日本人がしゃべってる日本語じゃないみたい。

ま、それでも借りてよかった。
どの建物がどんな歴史を持ってて何に使われた、なんてわかりませんもんね。

そしてもう一つ、今回の故宮観光の必殺技がコレ
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我々三人、浅田氏の「蒼穹の昴」のファン・・・ということで、お友達はこの本を持ってきてくれました。この故宮の章を読みながら、歩きましょうっていう計画です。

午門 大和門 と大きくて立派な門をくぐり、いろんな建物を見て回りまして・・・つーとあまりに大雑把ですかね、ですよね。
でもどの建物も立派で、見て回っただけじゃ覚えられなくて(滝汗)

保和殿をすぎ、乾清門広場にあるのが、「雲竜大石彫」
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17メートルあまりの長さ、幅が3メートルいくつか 厚みは えーと 1メートルいくつか(・・・これこれ)そんな大きな石に 流の彫刻がしてあります。あまりに大きいので、冬の間、道に水を撒いて凍らせて運んだんですって。すごい、としか言えない自分のボキャが哀れだ。

防火水槽
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乾燥している北京ですからね。防火水槽も必要だったのね。冬は水が凍らないように、下から火を焚いていたそうです。
もともとは金箔で覆われていたんだけど、義和団事件のときに踏み込んだヨーロッパの兵士に、刀で剥ぎ取られてしまったんですって。言われてみれば、その刀のあとが残ってるような・・・

映画ラストエンペラーで、溥儀が自転車に乗っていた場所って
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ここですよね?

そして、春児が西太后の前で芝居をしたのがここ
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想像していたより、ずっとずっと立派な舞台なのにびっくりしました。いや、どこを見てもびっくりしてたんだけどね。からくりの仕掛けがたくさんあって、1階にいたはずの人が急に3階に現れる、なんていうこともできたみたいです。

西太后の席
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ほんとは西太后、ってわけじゃないんだけど(笑) 脳内は蒼穹の昴モードだったんで。
黄色は皇帝の色ですから、この一等席で舞台を楽しんだのでありましょう。

西太后が、お供をつけずに一人で考え事をしたという岩山って
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ここかな?<御花園


物語の舞台が、すごく身近に感じられたひとときでした。お天気も良かったし、ほんと楽しかった。もちろん故宮はこれだけではありませんが、載せればきりがないし、何より私が説明を覚えてない(爆)
秋の観光シーズンということもあって、観光客(主に中国の人たち)多数だったのですが、敷地がひろいので、激混み感は薄いです。
歴史の勉強していけば、もっと充実したものになったことでしょうね。次の課題はそっちかな。


おまけ。
別料金(10元)を取られた 九龍壁
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と珍妃の井戸
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【2009/10/26 18:27】 | 北京:観光 トラックバック(0) |
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