上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☆孤宿の人 
宮部みゆきの時代もの。
かなり分厚い上下巻ではあるけれど、上巻読み始めて半ばほどでわかってしまいました。
これは泣く話だ。
ので、夜読むのは中止。なんとなれば、目が腫れる。翌日人前に出られない顔になります。

私にしては珍しく、先ほど(日中)読了したのはそういうわけです。
本日はこれにかかりっきりになったため、外出はナシということで(笑)

あやし、とかお初シリーズとかはどうも馴染めなかった、宮部氏の時代ものですが
ぼんくら-日暮らしに引き続き、この孤宿の人も、読んでよかったと思える小説でした。
人の心の中の澱を片付けるには、結局のところ、その人なりの決着方法を見つけるしかないんだなあ
なんて場違いな感想なんか持っちゃったり。

この年になると、当てはめられる経験もそれなりにありますからね。
そういう経験を掘り起こされると、やっぱ涙腺も緩んじゃうんだわ。

さて、これで宮部氏の小説は制覇かな、と一覧調べましたところ、今年、ドリームバスターの3巻が出てました。
図書館に入るのはいつだろな、楽しみに待つことにします。


☆棄霊島
内田康夫 お約束の浅見光彦シリーズ100作目
文春に連載されてるのは知ってたんだけど、いつのまに終わってたんだ~。
先日某国からミサイルが発射されましたけど、結構タイムリーなネタですわ、この小説。
こちらもそこそこの厚さのハードカバーで上下巻。
まあ、こちらは内容はともかく浅見くんのファンであれば、お気楽に読めます。
(内容がお気楽というのではありません、念のため)
内田先生も、いろいろ語りたいお年頃なんだねー、ってのが感想・・・なんて言ったらどっからか石が飛んでくるかな。

作品を気に入ると、その作家をすべて読破したくなるってのは、たぶん普通の感覚ですよね。
さて、次は誰のにとっかかりましょうかね~。


タイトル、緩んでるのは涙腺、じゃあたるんでるのは何?とか野暮なことは聞くんじゃありませんよ。
さ、明日は土曜日だ、ちょっとネジ巻き直さないと。


【2006/07/21 17:53】 | 読書 トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。