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結局マカオは途中からしか見なかった。
あの広東語の解説が、どうにもこうにも・・・
普段のニュースとかドラマだとか、あるいは歌でも気にならないんだけど
スポーツの解説はダメだ、意味は全然わからないのに耳に引っかかる。
市街地サーキットの王道を行く(!)クラッシュ、赤旗でレースは中断。
結局11周目の結果でチャンプ決定。
モナコへは行ったことがないから比べようもないのだが
マカオのあの道をあのスピードで走りぬけるなんてそもそもどうかしてるよ・・・(笑)


☆塗仏の宴 支度・始末
京極堂シリーズ第6弾
このシリーズをホームズにたとえる人は少なくない。
確かに京極堂の明晰な頭脳と事件の解決に際しての能弁さには類似するところが多いと思う。
ワトソンを誰に例えるかってのがちょいと問題ではあるけどね。
エノさんじゃないだろうし、木場修は立場が違う、やっぱり関口センセなのか?
にしては精神的にも(多分肉体的にも)脆すぎ・・・
天才の思考回路を素人の側から読者に解説する役回り、関口せんせには荷が重過ぎるように思われ。

とにかく重装備の二連発でした、苦労しました。
今までは楽しく読みすすめていたのに、この本に限り、時々義務感すら感じてました。
チャンポン、ごぞんじですか、チャンポン。
とんこつベースのスープに、太めの麺、上には海鮮ものと野菜を炒めたものをたっぷり乗せる
長崎名物の麺なんですが。
ワタクシは大きな声では言えませんが、基本的に野菜嫌いのおこちゃま味覚の人間です。
なもんで食べるときはとりあえず好きではない野菜炒めから一生懸命食べ始めます。
ところがこのチャンポン、店によっては、それ洗面器かよ、
と思うような巨大なウツワにどかんと盛られて出てくるのもあり
その量の多さを名物にしてるとこも少なくないのです。
つまり。
食っても食っても野菜は減らない、野菜の下にはまだ野菜だ・・・
ようやっとあらかた野菜を片付けるとすでに野菜の下の麺は延び、膨れ、
これまた食っても、もとい、食べても食べても減らないわけですよ。
あー、もう勘弁してください、って泣き言の一つも二つも出てきても、それでも終わらない・・・
これって楽しい食事じゃないよ、半分拷問だよ・・・
スープは美味しいの、具も美味しいの、麺も多分最初は美味しいはず
なのにそれが量が多いってだけで、こうも苦しい食べ物になるのかー、てなもんです。

今回の塗仏はまさにこれ。
支度と始末、前編後編の2巻がそれぞれレンガ本でしょ。
ホームズものと一緒で、タネがわかったからといって、
それだけで興味が半減するような種類の推理小説ではないけど、それでも長すぎました。
ゴタク好きの部類に入るかなーと自分のことを思ってたワタクシは甘かった。
要するに京極さんは中善寺氏を通して、語りたいのね。それはわかったよ。
でも広げすぎです。
8人も登場人物を出さずとも半分に縮めても良かったのではないかしら。
第一人心を操る催眠が犯罪の主方法ってのは、やっぱちょっと卑怯でしょ。
中国妖怪との関連も多々良氏の登場も必然性はそんなに感じなかったわ。
始末の後半からはイッキでしたが。
モリアティー教授ならぬ黒幕も最後に登場したし、対決してるし。
時代は昭和20年代に設定しても、
語られている内容は現代を生きてる私たちにしか理解できない
少年を表面に出した犯罪とか。
私たちなら10代半ばの少年のオトナでも子どもでもない恐ろしさを解りますし。
けど、疲れたよー。関口センセはどうなったんだよ、いったい(笑)


☆陰摩羅鬼の瑕
塗仏の読後、この「おんもらきのきず」が面白くないと感じたらどうしようと、実は不安だったのです。
で、今朝から読み始めたら、なんてこたーない、イッキでした、ホッ。
「姑獲鳥の夏」と対比すべき内容で、季節もまた夏。
あれかな、塗仏の評判がイマイチだったから、原点回帰したのかな、そりゃないか(笑)
でも塗仏よりか格段に読みやすくなってるし、その分犯人も非常にわかりやすいんだけど
犯人はわかっても、その行為に至るまでの説明は、やっぱり京極堂に頼らねばならないし。
関口せんせがかなり人間らしい行動を取るのにちょっと安心したり
じょろうぐもに引き続き、古本屋京極堂はそれなりの収入が見込めてよかったと思ってみたり(笑)
なんか箸休め的に楽しんで読めてよかった。 


ここのところネタがないせいか、読書感想文が多いですな、ワタクシ。
香港は良いお天気が続いてます。湿度も低めです、炎マーク(多分乾燥注意報みたいの)出てるし。
先週後半は忙しい忙しいと言う相方に振り回されていた。
今週は自分ペースで過ごしたいと思っているのだが。

【2004/11/22 21:47】 | 読書 |

生活感溢れてたもんね(笑)@マカオ
りー
モナコがカジノなら、マカオは賭博場だし
そりゃやっぱ、違いがないとウソだろ、とは思いますが
コースに罪はない(・・・なんだそれ・・)
マカオヘアピンに笑いながら突っ込んでいったおじちゃんの運転は、今も忘れられません(笑)
トンネルを抜けたら陽光がサンサン、豪華ヨットがまぶしくて
・・っていう景色感覚はモナコならでは。
死ぬまでに一度は見たい街ですわん。


やっぱり観戦はネットが?(笑)
えむ@経験者
そういや私って
モナコもマカオも走ってるんだわ(走ってもらってか)。
眺めはモナコが勝ち
スリルはイイ勝負だよ。
いやコースとしてならマカオのほうが面白いかも。
私はモナコのトンネルが好きで
何度もあそこだけ通ってもらったよ(笑)。


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コメント
この記事へのコメント
生活感溢れてたもんね(笑)@マカオ
モナコがカジノなら、マカオは賭博場だし
そりゃやっぱ、違いがないとウソだろ、とは思いますが
コースに罪はない(・・・なんだそれ・・)
マカオヘアピンに笑いながら突っ込んでいったおじちゃんの運転は、今も忘れられません(笑)
トンネルを抜けたら陽光がサンサン、豪華ヨットがまぶしくて
・・っていう景色感覚はモナコならでは。
死ぬまでに一度は見たい街ですわん。
2004/11/23(Tue) 18:01 | URL  | りー #79D/WHSg[ 編集]
やっぱり観戦はネットが?(笑)
そういや私って
モナコもマカオも走ってるんだわ(走ってもらってか)。
眺めはモナコが勝ち
スリルはイイ勝負だよ。
いやコースとしてならマカオのほうが面白いかも。
私はモナコのトンネルが好きで
何度もあそこだけ通ってもらったよ(笑)。
2004/11/23(Tue) 11:00 | URL  | えむ@経験者 #79D/WHSg[ 編集]
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