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ヒミツにしてたつもりですが、知ってる人には丸わかりだったと思うけど
ワタクシ、真田広之氏のファン暦、長いです。
ときどき思い出したように一人祭り開催しては、また忘れ(・・・忘れるんかい)
をもう20年ちかく繰り返しております。
サーフィンの途中で引っ掛けた「亡国のイージス映画化」ネタから真田熱再び(笑)
へーえ、また日本で映画撮るんだ・・・そりゃ、いちお原作押さえとかないとな・・・

運良くnさまから文庫本をお借りできて、読み始めたのは10月2日午前5時
目が覚めてしまって、寝付くために本を開いたらあーた、読了が同日夜10時っすよ。
500ページの上下巻、イッキ読みでございました。あー、土曜日のかっぱえびせん(なんだそりゃ)

偽装した集団、諜報員の情報など「サスペンス」の要素てんこもり
素直なワタクシはものの見事に騙され、あらまーあらまーの連続でした。
ネが単純だからね、アタクシ、いいのよ、その分驚きが大きくて(笑)
自ら撒いたタネにも拘らず沈黙を続ける、アメリカの有り得ない対応。
過激すぎる、しかし完璧な男、北朝鮮工作員ヨンファ少佐の真意。
未曾有の危機に直面しながら、これを対米外交の切り札として利用を考える総理大臣。
組織存続を最優先する「ダイス」の軋轢、市ヶ谷と桜田門の対立の力学。
・・・さまざまな思惑が交錯し、結果の出口から生まれる結末は
まあ、こんなもんだなと予想したとおりで、それはそれでホッとしたのですが。

信じた者に裏切られても裏切られても、それでも自己の生き方を曲げられず他人を信じる人生
・・・時にもどかしくクドイほどに、作者は仙石を通して自分の主張を曲げないわけですが
しかし生き残った者達全員が本当の勝者かどうかは別なわけで。
かといって亡くなった人たちの死がすべて無駄とはいえなかったかというとそれも無いわけで。

おまけにワタシは最初にキャスト見てから小説を読んだので
小説の登場人物はすべてまんまキャストになっちゃってんですよー、こりゃまずいよな。
仙石さんってもっと泥くさい、かっちょ悪い中年おぢのはずなのに
アタクシめの頭ん中じゃ真田さんが甲板走ってるし(笑)
寺尾さんと原田さんは、半落ちに続いてまた夫婦かとか、
渥美は佐藤浩市の顔で汗かいてるし、竹中は吉田栄作の顔で微笑むのだ。
そして肝心のヨンさまは中井きいっちゃんのイってる目でレバーを引くし・・・あーあかん(笑)

事件が終わってのエピローグ、宮津夫人の章はいらん、と思ったが
千葉の海岸のお話は、プロローグと見事唱和して、暖かな気持ちにさせてくれました
甘いといわれるだろうけど、この結末ですべてが救われる気がしたよ。
ただ、ワタシ自身は、作者の思う戦争と平和に対する考えがちょっと違うので
そのへんはさくっと読み飛ばしとります。
「よく見ろ日本人、これが戦争だ」という文庫本の帯タイトルについては、非常に疑問が残るなあ

映画は小説とは微妙に階級が違ってますので、また違うお話になるんでしょうが
いちお、オフィサイトなんぞ
http://www.herald.co.jp/official/aegis/index.shtml


☆結果
イチロー、新記録達成おめでとう 10月2日達成
Fマリ、なんで最下位に負けるかなー、マツなんでこんなときに3枚目もらうかなー
いいのか、次は柏だろーが・・・はぁぁぁ、もう、おバカなんだからぁ、もうもう。
セテさん、優勝おめでとう、忘れたころにしつこく勝ってみるひと、好きだよ(笑) moto@カタール

というわけで、土曜日一日読書をして肩コリコリ
本読みながらお茶飲みまくり、お茶菓子食いまくりの豚生活、
ええ、サル並に反省しております、明日からも少しカラダ動かしますっ(またゆってるし(冷笑)

【2004/10/03 23:33】 | 読書 |
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